星屑のスパンコール

テンション高めに心の声をお届けしています

あなたがキラキラ手を振ったからそれがわたしの担降り記念日


最近になって、ちょっと前のフルにヲタ活というものをしてた頃のことをよく思い出すようになって、やっぱり「記録に残してないと楽しい思い出も朧げにしか思い出せない!わたしの記憶力、、、_| ̄|○ 」と思ったのでこれからは積極的に記録に残そうと思って初めてみました。懐古用の自己満で。

今までブログとかしてなかったわけではないんですけど、なんせ続かない(笑)熱しやすく冷めやすい性格なもので、、、
でもこれを機に思ったこと溜め込まずに吐き出すツールとして気軽に使っていこうかなと思ってます。
が、さっそく頑張って書いた下書きが消えてもうめんどくさいモードに入ってます(笑)
たぶん面白くもなんともない話が続きます。

まずはよくある今の担当に降りた経緯とかを勝手に振り返りたいと思います。



わたしの担当遍歴はざっくり言うと


って感じです。

よく好みが見えないと言われます。確かに好みはすごく変わったなと自分でも思っています。

最終的に流星くんに辿り着いたのですが、きっかけとしてはキスマイのデビューが決まったことへの燃え尽き症候群で冷めていた時期に関西Jr.っていうなんかジャニーズイレギュラー軍団を夏の少クラでよく見かけるようになってまるっと好きになり、その中でもHEY!SAY!7WESTいいな!誰をとってもなんか個性あるし!って思ってました。それがきっかけだと思います。

2009年夏の少クラでジゴロイズム歌う彼らが超好きでした。ツインの長い御御足最高でした。たぶん正直この頃から「流星くんのビジュアル1番!認定」してたと思います。うん、ほんとにわたしの全細胞が満場一致でかっこいいって言ってた!
それでもなぜ新垣くん(通称がっきー、がきたん)だったのか確固とした理由はないのですが、直感で降りよう!って感じではなく、だんだんいいな〜かわいいなって感じでした。決して目立つタイプではなかったと思いますが、発する一言一言がわたしのツボにハマってましたし、アニメの話とか共感できることが多くて、普通に友達になりたい!弟に欲しい!そんな感覚で捉えていたように思います。

そんな彼をやっと生で観れるチャンスが来る!2012年夏の松竹座へ!わたしの大阪夏の陣!いざ行かん!(SE:法螺貝)と意気込んでいた矢先、その初日公演で彼が出ていないことを知ります。悲しかったですね。せっかく会えるチャンスを掴んだのにいないんです!何のために、、、って思いながらも1週間後松竹座へ足を運びました。全く楽しめないというわけではなかったですが、いない事実を受け入れるのはつらかったです。
が、余談で今思えば可笑しな話ですが、カメラロールを見返すと持ってたがきたんの写真を持ってプリ撮ってました(笑)普通に(笑)どんな心境で撮ったんでしょうか?今のわたしには分かり兼ねます(笑)最初で最後のがきたんとの思い出とでも思ったんでしょうか?

そんなことがあった松竹座ですが、メンバーである流星くんのお誕生日公演はちゃっかりチケットを取っていたようです。自担が”もう”いない公演、その公演でどうするか決めようと思って入ったと思います。たぶん、その時のわたしに”関西担”を辞める選択肢はなかったと思います。関西Jr.好きでしたから。
いざ入ってみるとある意味吹っ切れていましたね。切り替え早いです(笑)楽しめてたと思います。こんなこと言ったら失礼かもしれないけど、今はジャニーズではないがきたんのことはあまり興味はないですし、なんかやっぱり違うんですよね。見なくてもよかった部分もあって。だからこそジャニーズであるがきたん生で見てみたかった!それだけジャニーズというブランドを着た彼らの尊さってわたしの中では大きいです。だからこそジャニーズWESTにも、ジャニーズとしてはイレギュラー軍団だとしても(関ジャニ先輩がある程度確立してくれた部分は大きいのでイレギュラーというのも語弊があるのかもしれないですが)アイドルを演じて欲しいなって思ってます。
話は逸れましたが、その公演で花道でキラキラ手を振る流星くんを見てると揺らぎました。最高にアイドルでした。たぶんこれもう落ちてますね(笑)
大阪から帰って、とても悩みました。関西担を続けたいって気持ちとこんなに早く降りるなんてとんだ尻軽女じゃ?とか(笑)まあ結局は悩みに悩んだ末、流星担を名乗るに至ったのです。

流星くんは知れば知るほどイケメンなのにおかしな人だなと思います。
研究の余地ありです(笑)
これからも流星くんとジャニーズWEST、関西Jr.が大好きだし、応援したいですね!




あなたがキラキラ手を振ったから
それがわたしの担降り記念日。




さあ、俵万智の有名な一句のリズムに乗せて言ってみた(いい感じに終わりたかったのにできなかった)ところで終わりとさせていただきます。